皆様こんにちは!
VOVO☆鉄平ことVOVOちゃんです!
早いもので、もう6月中旬…。
皆様のホームフィールドはどんな状況でしょうか!?
私がホームとさせて頂いてる、霞水系はまだまだアフターから抜け切れてないかなといった感じです。
とはいえ、私が行く時に限って水位が低すぎてタフなだけかもしれません(汗)
世間様の目線は未来を見ている
ということで世間様は早いですね、新製品を取り上げるたび時間を急かされる気になります。
そんなこんなでボトムアップさんから7月上旬に発売予定の、ヤバイワームが発表されました!
そのワームはこちら!
スクーパーフロッグ!!
ボトムアップさんのコラム、開発秘話はコチラ!
https://bottomup.info/column/20210616kawamura/
開発期間約2年半!!
コラムにも書かれてある通り、川村光大郎さんの熱量が半端ないです!
開発が進むにつれ、デカイ魚が釣れ出し
そのままタックルをその場で貸して、人が変わっても変わらず釣れたり!
素材はエラストマー
専用ブラスターケースに保管しないといけないみたいですね!
ロッドに装着したまま、ブラブラとさせ過ぎ注意だそうです。
流石に丸一日の釣行くらいは大丈夫でしょうけど
釣り人あるある
次の釣行まで、車内でルアーもロッドに付けっぱなしは良くないでしょうね。
スクーパーフロッグ最大の武器である、足の動きを殺してしまうそうです。
カエルパターンが熱い理由
私のホーム、霞水系でもそうですが、やはり田んぼですね。
霞だけじゃなく、それこそ野池でも、農業用なのがほとんどだと思われます。
春になるとカエルの卵を、ショアラインで沢山見かける所のほとんどに適用されるはずです
活性にルアーサイズを合わせる
さてさて、スクーパーフロッグが3グラムくらいということで、かなりフィネスワームですよね。
なんですが、やはり魚の活性に合わせる必要性は常に存在します。
私的にも、これからの季節この手のワームは、かなり多用します。
カエルパターンとして、またブログやYouTubeで特集すると思いますが
スクーパーフロッグがどのパワーランクになるか、お楽しみにして頂ければと思います!
最後まで御覧頂き誠に有難う御座いました!
また次回のブログでお会いしましょう!
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