スポンサーリンク

ゴミ野郎

Fishing

ども!VOVOちゃんです!

 今回なんですけども、ゴミ問題について、またしてもTwitterが騒ついてたのでブログにしたいと思います。
この問題につきましては、過去にも散々取り上げておりまして、YouTubeでも何回もやっております。

ゴミ野郎

 サムネがゴミ野郎ということで、かなり刺激的なタイトルではございますが
Twitterで呟かれてた方もそんな言い方だったので触発されてしまいました。
ゴミを捨てる奴は、ゴミ以下の粗大ゴミ野郎だという意味合いで、ゴミ野郎としております。

 どんなに外見が美しくても、どんなに社会貢献してても
ゴミをポイ捨てした時点で、ゴミ以下の粗大ゴミ野郎という事ですね。
そんだけ自らを地に落とす過ち、それがゴミのポイ捨て、不法投棄でございます。

 とにかく最初からゴミ箱に捨てるなりして、自分が出したゴミは自分で処理すれば、それで終わるのに
捨ててしまったら、誰かが拾わなくてはいけない訳です。
これが、ほんとに無駄!!馬鹿!!という単純な話でございます。

ゴミ拾いは大変

 私自身も、1ポイントにつき、1つのゴミ拾いをやってました。
今でもできる時にやっておりますが、とにかく大変でございます。
例えば霞水系に釣りの撮影に行くとします、合計で車移動が500キロ以上、さらに20km近く歩きます。

 その最中、ゴミ拾いも同時にやってた訳なんですが、ほんと死ぬかと思いました(汗)
死因は過労死ですね(苦笑)
そのくらいハードです。

 更に拾ったゴミは分別もしなくてはいけません、めちゃくちゃ汚れたゴミ達もあったりして
家庭ゴミで持って行ってもらうには、かなり処理が大変です。
これは拾ってる人にしか分からない苦労だと思われます、拾うだけで終わりではないんです。

ブログランキング参加中!!

にほんブログ村 釣りブログ バスフィッシングへ
にほんブログ村


ルアーランキング

二度手間

 拾ったゴミは家庭ゴミで持っていってもらうために、洗って分別しなくてはいけないので、二度手間どころじゃないのです。
ほとんどの方が善意で拾ってる訳ではありますが
やはり捨てた奴がどんな奴か、ほんと顔を見てやりたいと思います。
きっとゴミみたいな顔だったり、ゴミ人間であることは間違いないでしょう。

 ゴミが出たら、素直に分別して、ゴミ箱に入れてもらうだけで済む事を
ポイ捨てしたり、不法投棄したりと、あとで処理する人が居るということも考えられない


馬鹿かと
 拾う人の、その時間があったら何ができる??
もっと違う事に時間を使った方が良いだろ!!
ゴミを捨てれちゃう奴は、そのくらい無能だと思いますし
馬鹿が移るかもしれないんで、近付きたくもないですね。

 馬鹿が移るとか言うと、差別だとか突っ込んでくる奴も居そうですか
そういう奴も馬鹿だと思いますし、近付きたくもない。
人生は有限なんですよ、そんな面倒くさい奴と関わりたくもないのは当たり前です。

どうしたらいいか

 さあ、どうしたらいいかですね。
1番手っ取り早いのが、立ち入り禁止です
 その他にライセンス制にするとか、釣り具に特別な税金をかけて高額にするとかなんですが

 ただ、かなり現実的ではないといいますか、今すぐ出来ない訳です。
卓上の空論になってしまいます、それが非常に残念で仕方ない。

 もちろん私も無力ですし、こういったブログを書いたり、YouTubeにするくらいしか出来ません。
なので、ゴミ問題で立ち入り禁止や釣り禁止などが、相次ぐのはやむおえないです。

 立ち入り禁止や、釣り禁止になるのは当たり前です。
遊びに来てる人間が、その周辺に住んでる方々や、仕事をしてる方の事も考えられないなんて
まず大人として有り得ない訳ですから、怒られて当然ですし、嫌われ排除されるのは当たり前です。

いかがだったでしょうか

 私の意見としましては、数年前から発しておりますが、拾う人を増やすしかないということです。
ほんと二度手間でやるせない思いしか湧かないのですが、ゴミが落ちているという事は拾う人が居なかったという事です。

 あとはとにかく、ゴミが捨てれなくなるようなシステムですよね。
ライセンス制だったり、高額な罰金などで、厳しさを上げるしかないと思われます。
これだけ問題になっていれば、すぐ出来そうな気がするのですが、いかがでしょうか??

 とにかく、一刻も早く、ゴミを捨ててしまう人に厳罰が下る様になって欲しいですね。
それしかないと思います、その場で逮捕で良いのではないでしょうか。
警察に通報して、ゴミを捨てて、車に乗って行った所で逮捕とか。
そのくらいしないと無くならないと思う、今日この頃でございます。

それでは最後まで御覧頂き誠に有難うございました
また次回のブログで御会いしましょう

コメント

タイトルとURLをコピーしました