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【インプレ】エアリティ SF 現代における最強スピニング爆誕!!

23エアリティ


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こんな人にオススメ

最新の究極フィネスをやってみたい方。
このブログはバスフィッシングをされる方がほとんどだと思われますが、昨今ではメーターオーバーが出るシーバスゲームですらマイクロベイトパターンが注目されるほど、やはりルアーそのものの小型化が著しいです。

シーバスで使うほど、タフではないと思うのですが、やはりメバルやアジも狙うという方には、マイクロベイトにシーバスが絡んでる状況だったとしたら狙う方がほとんどではないでしょうか。

私が買ったのは「2000SS-H」なのでアレですが、2500番台がありますので、PE0.3〜0.6号で幅広く存在するターゲットのマイクロベイトパターンを攻略してみたくなるはずです。

もちろん淡水のターゲットのバスやトラウトにも、現代的にピッタリとハマる最新最強リールです!!間違いなく魚と出会える確率を上げてくれるスーパーリールと言って間違いないでしょう!!

YouTubeになってます

【24 エアリティ SF】ダイワ史上 最強!最軽量!スピニングリール!!
【24 エアリティ SF】異次元のフィネススピニングを体感!!!!

130gという極限域

特筆すべきは現在の日本市場で最軽量!!
それだけじゃないので、これからまだまだブログは続く訳ですが、これがマジで現時点で最強だという最大点であることは間違いないでしょう。

単純に軽いから1日使用した時に、人間側への負担が少ない。よって人間側のパフォーマンスが上がり、リールを手に入れてからの漁獲高があがるという。

もちろん、フィネスフィッシングというカテゴリ内の話にはなります。なので、あまりフィネスしないという方には影響は出ないのは当たり前です。なんですが、フィネスしまくりです!!って方!!間違いなく即効性がある商品になるのは明確だと思います!!

再設計という凄さ

例を上げるとベイトフィネスリール。既存の機種がベイトフィネスチューンを施され、製品化される事が多い。やっぱり、そこには妥協点が出て来てしまうと思いますし、やはりベイトフィネスという釣りに特化した場合に歪みが出来て、専用設計が最強になります。

バスフィッシングもそうですが、ターゲットフィッシュによって細分化される現代の業界を揶揄する傾向もありますが、トラウトロッドとバスロッドぐらい、専用設定されると魚とのファイトで、その良さに気付きます。

画像をバーン!!とやってしまいましたが、この中で最高だと思ったが、ボディのダウンサイジングとマグシールド削減。この後もダウンサイジングについて書きますが、かなり小さくなって軽くなってるということ。

そして、ダイワリールにおいて、マグシールドがあることで巻きが重いという声がありました。そしてバスフィッシングなどのフィネスフィッシング特化型チューンとして、マグシールドがなかったり、有り無しを選べたりとあったのですが

今回のSFはマグシールド削減という、剛性を損なわない程度にマグシールドがありますという絶妙なチューンがされていて、そこに私は食いついてしまいました。

SFにはSTというマグシールドの無い機種もあるんですが、私的にはメンテとかを全くしない方なので、気持ち程度かもしれませんがマグシールドが付いてる通常モデルを選びました。

脅威のデータ

画像をご覧になって頂ければ分かる通り、通常のLTと比べると、よりフィネスアドバンテージが上昇していることが明確です。

ドラグ性能が20%アップしたことにより、より繊細に確実にファイトが出来ます。20%コンパクト化したことによって、ロッドとの一体感が半端ないですよね。

よって、スイングスピードが上がり飛距離もアップ。感度も更に上がり、繊細な魚との駆け引きにアジャストできるはずです。今まで曖昧だったフィネスアプローチが、より確実なものにできるのですから、最高以外の何者でもないであります!!

まとめ

あくまで私的にではありますが、やはりフィネスフィッシングが欠かせないという理由で購入させて頂きました。更に生半可なフィネスじゃ釣れないという、現代の悩ましきメジャーポイント。それでも魚が多いいから、どうしてもそこで勝負しなくてはいけない時が多いいです。

メジャーポイントだから魚が多いいといっても、そこは魚が居ないと言われる現代の中で「魚が居る方」ってだけで、魚の絶対数は少ないという、呪われてるんじゃないかと嘆きたくなるくらいのフィールドばかりです。あそこもデスレイク、あそこはデスリバー、遠くを見てもデスみヶ浦ってな訳であります。

釣れなかった日の帰りほど、ドッと出る疲れ…。ハイシーズンですら、そんな悲劇が起きかねないのがスーパーリアル!!なので、道具にも頼りたくなる訳です。やばい!!釣れないかもしれない!!そんな時「エアリティSF」があれば、極限のフィネスで絞り出せるかもしれない。

この道具を駆使して釣れなかったら、むしろ諦めがつくってもんです。最強の保険をかけておく、お守りみたいなリールになるはずです。どんだけ必死なんだよと思われると思います、仕方ないさ、だって必死なんだもん!!プライドを捨てて、ただただ魚との出会いを人よりも多く味わいたいんです!!

でした!!それでは最後まで御覧いただき、誠にありがとうございました。また次回も、宜しくお願いします!!

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