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こんな人に超おすすめ
なんでもやる
例えばバス釣りやトラウト、そしてメバルやアジングとなると、ライトリグが多くなるので軽いリールのヴァンフォードや、ダイワですとルビアス辺りが間違いないのですが
シーバスやフラットフィッシュ、そしてショアジギングなどなど、陸から出来る釣りを海も淡水もやるとなると、少し重いですが剛性面で安心が持てるストラディックやツインパワーがオススメです。
更に太いラインも巻けるので、C3000番台のPE１号400メートルというキャパは個人的にオススメになります。2500番以下となりますと、PE0.8号でもキツイですので、パワーフィッシングが必要になったとき不安が出てしまいます。
今回、私はC3000XGを購入させて頂きましたが、やはり理由は「なんでもやりたい」からになります。特にサメやエイなどのスーパーパワーフィッシュが来る可能性が高いゲームなので、チョイスしました。
コスパも最強
最上位機種「ステラ」にもついてる四つのテクノロジー、インフィニティクロス・インフィニティドライブ・アンチツイストフィン・デュラクロス。
やはり大注目を浴びているテクノロジーになりまして、実際に様々なルアーを巻いてみて、個人の感想ではありますが最上位機種の様なパワーと滑らかさを体感できました。
ステラは持ってないのですが、今期と前期のヴァンキッシュを所有してまして、一軍スピニングとして愛用し続けてますので、個人の感想ですが間違いないと思われます。
YouTubeでもインプレ
シマノの新基準
メーカーホームページにて、これがシマノの新基準になるとおっしゃられています。これがまた最高な点になりまして、やはり４つのハイエンドテクノロジーが色んなリールに搭載される未来の確定ですよね。
大分、出揃ってはいるのですが、ツインパワーなんかは確実にテクノロジーが付きまくるはずです。更にヴァンフォードも、2025年くらいには新しくなりそうな予感がしてます。
次のモデルのアルテグラやナスキー、ここら辺が楽しみで仕方ありません。まだまだ先ですが、アルテグラとミラベルあたりにまでも付いて来るはずです。
vs ダイワ
さてさて、今期のダイワも最高になりまして、エアドライブデザインですね。最近インプレさせて頂きました「レガリス」そして「レグザ」、ほんと凄いクオリティです。
剛性も巻きも最高でしたので、ハイエンドテクノロジーを取り入れる戦略は、ダイワの方が１歩先に行ってる感はありますね。10000円以下のレガリスにまで付いてますから…
シマノは今のところ、20000円クラスのストラデイックまでです。アルテグラもナスキーも時期モデルまで３年はかかるとしまして、そうなってくるとダイワの追い上げはエゲツない印象を持っています。
世界のシマノ
そんな感じで、ダイワを持ち上げましたが、やはり今回もシマノの凄さを体感しましたので、お話したいと思います。
まず「世界のシマノ」なんです。ほんと技術力は圧倒的なので、やはり色んなルアーを使用してみたところ、やっぱり巻きが凄かったです。
パワフルかつ、滑らかで、超ゆっくり巻いても回る感じです。これはそこまでやらんだろって感じなんですが、デッドスローリトリーブだったり、繊細なラインメンディングをするとき「最高」と漏れてしまうくらい良いです。
とにかくダイワは使いやすくて、こちらも手放せないリールばかりなのですが、シマノのリールも中毒性が高い使用感があります。現に私自身も、ここ最近はシマノリールの使用率が上がりつつあります。
まとめ
シマノリールの凄さが、１番手軽に体感できる！！といった感じでしょうか！！ほんと間違いないリールだと思いました！！
それでは最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。また次回も宜しくお願いします！！
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