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朝5時スタート

日中は茹だるような暑さではありますが、まだ太陽が登らない早朝であれば涼しい。
ということで、朝イチにバスちゃんの顔を拝めないか、淡い期待を込めて行って参りました。

駐車場前のワンドから

何気に魚が濃いいエリアになりまして、過去にも魚を釣る事が出来てる所。
足下が水深30cmもないですが、陸生の草がオーバーハングしており、意外と居る。

いつもなら、ノーシンカーワームをポチャンと落としますが
今回はビッグベイト縛り、ワンドの脇から忍び足で入り、岸際と平行にキャスト…

やる気のある魚が居れば、速攻バイトするか、チェイスがあるはず。
岸側では反応なし、ビッグベイトはチェイスが多いジャンルなので、チェイスすら無いのはシンドイ。

角をしつこく攻める

色鮮やかな鯉が、美味しそうに池の底をパクパクと泳いでいる。
こういった鯉はエビを食べてる事が多く、よーく見るとバスやギルがおこぼれ欲しさにいっしょに居たりする

かなり、しつこく手前から奥へと刻んでキャストをしていく。
軽くエイトトラップも混ぜつつ、チェイスしてきてるか見えない魚に対しても
パニックアクションを入れてアピールしていくが、ノーチェイスノーバイト。

時計回りに回る

震生湖を回る時は、時計回りだと鳥居をくぐって行く感じになり
反対回りだと、小池や橋を渡り大池を回るコースになる。

今回は時計回りなので、鳥居をくぐって行き、最初の岬へ。
魚が供給量が高い、駐車場前のワンドの魚が必ず通過するポイントだ。

沖目でボイルを確認

ここ最近の震生湖は、ショアラインに魚をあまり感じなかったりする。
やはり夏ですぐ暑くなってしまうようで、単純にシャローが暑いだと思う。

ということで、今回も駐車場前のワンドから、そんなことを思いながら釣りしていた。
こっち側は急斜面なので、岸際から十分に水深がある。
やはり岸際と平行にキャストするが、ノーバイトノーチェイス。

足元での反応が悪い

やはり足元に魚が居ない、というより、このエリアでは岸際に魚影を感じれない??
一応、沖目にも投げ入れて、早巻きで探りも入れてみた。

ビッグベイト縛りなので、ルアーのシルエットが大きく見切られやすいので
とにかく早巻き、かつポーズは1キャスト 3〜4回まで。
それが私のやり方だったりします

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一気に最奥のワンドへ

ここで、ようやく岸際にバスを発見。
バスの2m先へキャスト…

やはり普段からギルを食べてるせいか、ギル型ビッグベイトから逃げない。
ゆっくりと追ってくる…

ここで、1ジャークからのエイトトラップ。
ジャバジャバやっても逃げずにジッと見ている…
バイトまで行かず

各ワンドを巡る
そして、また岸際を泳ぐバスを発見。
同じように、2m先にキャスト。

やはり逃げない!!

そんだけ、ブルーギルという魚が好きなのか??
同じ様に、ゆっくりと近付いて来る。

しっかり追わせて、1ジャークからのエイトトラップ!
ゆっくりと去ってゆく(笑)

そんなもんです

釣ることは出来なかったんですが、やはりビッグベイトは魚の反応が面白いですね!
そのうちYouTubeにしますので、お楽しみにして頂けたら嬉しいです

メマトイが凄い

メマトイというのは、目にまとわりつく厄介な虫で、今回は100匹以上に囲われた気がします。
ブンブンと音もうざければ、メマトイという名前なだけあって、目の周りでも超ウザイ(泣)

更に吸血系の虫でもありまして、そこまで刺しては来ないのですが
刺されると、これがまた超痒いので、1時間もやらず退散してきました(泣)
メマトイ対策も忘れずにして行った方が良いです、私も今更ながらやろうと思います。

それでは最後まで御覧頂き誠に有難う御座いました!
また次回のブログでお会いしましょう!

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